
木造といっても多様な構法や形態が見られるようになっています。しかし、木をあつかうということの基本はかわりません。その原理は棟梁たちに受け継がれてきた木組みの技術の中にあります。そこの技術を礎として木造をとらえていかないと木を生かすことはできません。木という素材はけしして高性能な材料とはいえないかもしれませんが、それを適材に適所に使う工夫と智恵で長寿命の家づくりを可能にしています。
「木組み」に込められた技術はを学び、質の高い家づくりを目指す設計者及び設計希望者を対象に、私家版仕様書研究会のメンバーが主催する、「木組のデザイン」ゼミナールの受講生を募集いたします。
※多数数のお申し込みをいただき、募集は締め切りました。(4/2) |
本講座の特徴は、伝統的な木組の構造を学ぶだけでなく美術講義によってデザインの基本を学習できることにあります。
この講座から木組を理解し、大工職人との共同作業を実践できる設計者が育っていくことを願っています。
■開講日:初回 4/15〜最終回 10/21基本的に月1回(日曜日) 10:00〜17:00 全7回
別途一泊研修(スケッチ旅行)あり
■講師陣:木組・設計講座 私家版仕様書研究会メンバー
松井郁夫((株)松井郁夫建築設計事務所 主宰)
小林一元(小林一元建築設計室 主宰)
宮越喜彦(木住研 主宰)
渡辺隆(風基建設(株) 主宰)
:美術講座
松井郁夫
松井奈穂(川村学園美術教師)
■場所 :松井郁夫建築設計事務所内
■定員 :10名
■詳細、申込書は松井事務所内の案内ページよりダウンロードしてください。

