木造住宅の耐力壁というと筋交や壁一面に構造用合板を張ってというものが普通ですが、柱と梁で構成された四角い壁が横からの力に耐えられれば、どんな壁だってかまわない。
むしろ、使う材料や仕組みを工夫することで木造らしい耐力壁の可能性を探りたい。ロボットコンテストならぬ木造耐力壁コンテスト。勝敗を決する方法は2体の壁を綱引きさせて、壊れたら負け。今年で8回目となる木造耐力壁ジャパンカップには26体がエントリーされています。
使われる材料の素材や価格、組み立てや解体の時間、解体後の分別のされ方を評価して得点がつけられる。単純に強いだけでは勝てない仕組みになっている。
予選では、壁を組み立て、耐力を計測し、解体し、上位8体が決勝トーナメントに出場します。
■主 催:NPO木の建築フォラム
■開催場所:日本建築専門学校(静岡県富士宮市)
※アクセスは【学校概要】のページにあります。
■日 時: ◆予 選 9月23日(金),24日(土),25日(日)
※土日は学園祭でいろいろなイベントがあります。
◆決勝トーナメント戦 12月3日(土)
※木住研のHP内での昨年の様子
※大会の様子は太郎丸の木造耐力壁ジャパンカップ応援blogで
※宮越も審査のため参加します