2011年10月19日

建築知識 2011年11月号 「木造現場まるごと用語辞典」

 ■特集 今どきの「職人言葉」も網羅!木造現場まるごと用語辞典
木の家おすすめ本へ 執筆していた建築知識11月号が発売されました。(本日見本誌がとどきました)
表紙は今までの建築知識の趣とだいぶ雰囲気が異なり、特集のテーマにあった職人文化の空気が感じられるような、いい感じに仕上がっています。
複数の執筆者で書いていますが、全体を見るのはこれが初めてで、やっとできたという感慨がこみ上げてきます。
今回の解剖図は新たに起こし直しましたので、けっこう難儀しました。3Dソフトで描けばと言われそうですが、なかなかどうして・・・。
今どきの木造住宅で、という切り口で編集者とも打ち合わせて、考えていましたが、その用語の多くは受け継がれてきたものがほとんどという結果でした。
考えてみれば歴史の積み上げでしか技術は進歩、発達しませんから、当然と言えば当然なことなのですが。
都内の曳き屋の頭のところにも取材に伺いましたが、新人教育などでは、かつてとは様相が変わっていることは多々あるようで、言葉の通じないことのないように、社内教育用のテキストも作っているとのことでした。
今回の特集の本文では、「鳶」「大工」の項を担当しています。
図解ですので、専門の方に限らず、家づくりを考えておられる方にも参考になる部分があり、楽しい読み物にもなるように思います。書店で手にとってご覧ください。
posted by 太郎丸 at 19:20 | Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。